ジャニ―さんと戦争

アクセスゼロ

いや、いいんです。

ブログとはそんなもの。

常に動いていて、昨日の記事なんかはるか遠く通り過ぎているのです。

私は私のために書く

本題です

ジャニ―喜多川さんが亡くなって、

事務所の皆さんが追悼の言葉を述べていますが、

ジャニ―さんの偉大さを感じさせることばの数々です。

　亡くなった後にこんなに感謝されたり、泣いてくれたり

表にはあまり出てこられていないですが、素敵な人だったのだなあと思います

　そして、テレビでやっていましたが、ジャニーさんの根幹をなしていたのが

戦争への思い、というのも初めて聞きました。

　87歳だから終戦時は13歳くらい。防空壕に入れなくて

爆弾から身を守るために川に飛び込んだ、というエピソードを紹介していました

この経験をもとに舞台にプロデュースしたことがあるそうです。

知りませんでした。

このぐらいの年代の方は

必ずと言っていいくらい戦争について

何か表現されています

影響は大きいのでしょう

自分が育てた人たちとお別れをして旅立っていかれた

ジャニーさん

ちょっと近しくなりました。

(あのう、写真は下につけたかったのですが。

カーソルも合わせたぞ

まいいか)